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公共の色彩を考える
公共の色彩を考える
私たちの住むまちには、さまざまな色があり、心地よく感ずる色もあれば、不快感を覚える色もあります。
まちの色は、私たちの歴史や生活文化、まちの個性の現れです。
「広島パブリックカラー研究会 ( PC研 )」は、私たちのまちを美しく潤いのある快適なものにするために、毎日の暮らしのなかで目にはいる「色彩」を切り口にして、住む人、訪れる人、まちをつくる人などさまざまな立場から意見を交換し、問題提起や研究、発表活動を行なっています。
「色」の大切さと魅力、これを手がかりにまちの在りようを共に考えましょう。
お知らせ
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広島パブリックカラー研究会のイベントのお知らせ
イベント
開催まであと0日
「春の見学会」を上記日程で開催いたします。 コロナの期間、「春の見学会」をオンライン企画にて代替開催しておりましたので、今回が久し ぶりの開催になります。1994年、広島の新交通システムとして開通した「アストラムライン」ですが、その個性的なクロムイエローの車体が どのように誕生したのか、(株)GKデザイン総研広島にて当プロジェクトのチーフデザイナーを務められた唐澤龍児氏に解説いただきます。 また、広島高速交通株式会社様のご協力により、実車両を間近で見学させていただけることになりました。どうぞ奮ってご参加ください。
広島パブリックカラー研究会 会長 柏尾浩一郎
日時
2024年4月10日 14:00 – 15:30
場所
集合場所:広島高速交通株式会社前,
日本、〒731-0143 広島県広島市安佐南区長楽寺2丁目12−1 アストラムライン
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