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公共の色彩を考える
公共の色彩を考える
私たちの住むまちには、さまざまな色があり、心地よく感ずる色もあれば、不快感を覚える色もあります。
まちの色は、私たちの歴史や生活文化、まちの個性の現れです。
「広島パブリックカラー研究会 ( PC研 )」は、私たちのまちを美しく潤いのある快適なものにするために、毎日の暮らしのなかで目にはいる「色彩」を切り口にして、住む人、訪れる人、まちをつくる人などさまざまな立場から意見を交換し、問題提起や研究、発表活動を行なっています。
「色」の大切さと魅力、これを手がかりにまちの在 りようを共に考えましょう。
お知らせ
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広島パブリックカラー研究会のイベントのお知らせ
イベント


開催まであと16日
「新たな広島のランドマーク」ここから始まる紫の景色を
7月25日(金)19:00より 総会・講演会を行います。
今回の基調講演は、株式会社サンフレッチェ広島 広報部部長 兼 競技運営部部長 三桝賢太 氏を講師にお招きし、昨年開業した新サッカースタジアムを本拠地とする「サンフレッチェ広島」の、チームカラーである「紫」と、チームの歴史や魅力にまつわるストーリーをお話しいただきます。
なお、講演会終了後、講師を囲んでの懇親会予定しております。皆さま、お誘い合わせの上、ぜひご参加くださいませ。
日時
2025年7月25日 19:00
場所
広島市,
日本、〒730-0016 広島県広島市中区幟町14−7 チサンホテル広島 2F
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